土の中の微生物と腸の中の微生物は繋がっている。
というより、腸内細菌は、実は 人間が誕生して
土の中の細菌が、自然に触れる生活や食べ物を通して
腸内に生活場所を移して、人間の体内で生きている。


『複合汚染』
著者:有吉 佐和子
発売日:1975年5月29日(改版)
出版社:新潮社
<内容>
1974年に「朝日新聞」朝刊に記載された小説ですが、
現在も起こっていることですが、当時 既に分かっていたのです。
今も問題は続いています。
化学肥料を使用することによる20年後「土」が
どうなるかを考えずに、多量使用により、「土」の本来
持っている活力を失ってしまった。
各種農薬散布は、おそらく面倒な手間ひまがかかり
害虫が耐性を持ってしまって、一層頻繁にやらねばならず、
その労力は大変なのだが、業者の宣伝にのせられてしまった。

『ドローダウン―地球温暖化を逆転させる100の方法』
著者:ポール・ホーケン
発売日:2020年12月19日
出版社:山と溪谷社
<内容>
地球温暖化を解決する100の方法を、実際にどのように
行っていくか解決策のガイドです。
この解決策は、地球温暖化だけでなく、
地球環境を回復する手段でもあります。
この100の方法から、自分ができることは
何か 身近なところから、一人一人が実行することで
私たちの地球を守る為への一歩になります。

『野菜が壊れる』
著者:新留 勝行
発売日:2008年11月14日
出版社:集英社
<内容>
第一章に、野菜が壊れてしまっている実例が記載されています。
第二章に、野菜の土の中で活動を化学的に説明され、
その連携を壊してしまっている理由が、記載されています。
第三章に元凶となる化学肥料の由来。
第四章に、野菜だけでなく、動物、食品が壊れてしまった
実例が記載されています。
第五章に、どのようにこれらに対処したらいいのか解説されています。
2008年出版ですが、今では更に深刻になってきている状況です。
改めて、もうまったなしで、対処をしないといけないと痛感させてくれる書籍です。
